ゲーミングチェアは仕事に使える?テレワーク兼用の落とし穴

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ゲーミングチェアは仕事に使える?テレワーク兼用の落とし穴

「ゲーミングチェアなら長時間座っても疲れないんでしょ?」——テレワークの椅子としてゲーミングチェアを検討する人は多い。でも筆者の答えは「仕事用にはおすすめしない」です。

2年間ゲーミングチェア(DXRacer)でテレワークをした結果、ワークチェアに乗り換えました。ゲーム用としては優秀でも、8時間のデスクワークとなると明確な問題が出てくる。

この記事では、ゲーミングチェアを仕事に使う際の具体的な落とし穴と、テレワークに本当に適したチェアの選び方を解説します。

Gaming Chair For Work

目次

ゲーミングチェアが仕事に向かない3つの理由

理由1:PUレザーの通気性が致命的

ゲーミングチェアの大半がPUレザー製。ゲームなら1〜3時間で席を立ちますが、テレワークは午前3〜4時間+午後4〜5時間。PUレザーで8時間座ると、背中と太ももの裏が汗だくになります。

筆者の経験では、夏場は1時間ごとに立ち上がって背中を拭いていました。それでも午後になると座面がじっとり。冬場でも暖房が効いた部屋では蒸れます。

メッシュ素材のワークチェアに変えた初日、「あ、蒸れない」という感動がありました。それくらい差がある。

理由2:前傾姿勢に対応していない

ゲーミングチェアはバケットシート設計。レースカーのシートをベースにしているため、体を後ろに預けて包み込む構造です。

一方、デスクワークの大半は前傾〜中立姿勢。キーボードを打つとき、書類を読むとき、メモを取るとき——いずれも体が前に出ます。バケットシートで前傾すると、背もたれのサポートが全く効かず、腰が宙ぶらりんになる。

ワークチェアは前傾チルト機能を持つ製品が多く、前傾時でも腰のサポートが途切れません。

理由3:ランバーサポートがクッション式

ゲーミングチェアのランバーサポートは、取り外し可能なクッションを背中と背もたれの間に挟むタイプが主流。

このクッション、最初は良い位置にあっても1時間も座っていると上にズレ上がってくる。姿勢を変えるたびにクッションの位置を直すのが地味にストレス。

ワークチェアの自動追従式ランバーサポートは、姿勢の変化に追従して支点が移動するため、こんな手間は不要。

「仕事にも使える」ゲーミングチェアは存在しない?

ファブリック素材のゲーミングチェアなら?

通気性問題はファブリック製で多少緩和されますが、バケットシートの構造的問題(前傾非対応・ランバーサポートの不安定さ)は解消されません。

高価格帯(5万円以上)のゲーミングチェアなら?

AKRacing Pro-XやSecretlab TITANは品質面では優秀。しかし同じ5〜9万円でワークチェアを買えば、メッシュ素材・自動追従ランバー・前傾対応など仕事向けの機能が全部入り。

結論:同じ予算ならワークチェアのほうが仕事には圧倒的に適している

ゲーミングチェアが向いている使い方

「ゲーミングチェアはダメ」と言いたいわけではありません。以下の使い方ならゲーミングチェアが正解。

  • ゲーム専用:後傾姿勢+コントローラー操作なら最高にフィットする
  • 2〜3時間の短時間使用:通気性や耐久性の問題が顕在化しにくい
  • 見た目重視:配信映えするデザインはゲーミングチェアが上
  • 予算1〜2万円:この価格帯ではゲーミングチェアのほうがまともな製品が多い(ワークチェアは1万円台だとほぼ使い物にならない)

テレワーク用チェアの正解:ワークチェア

仕事用の椅子には、以下の機能が必要です。

必要機能 ゲーミングチェア ワークチェア
通気性(メッシュ) ×(大半がPU)
前傾姿勢サポート ×
自動追従ランバー ×(クッション式)
4Dアームレスト △(一部モデル)
5年以上の耐久性 ×(PU劣化) ○(メッシュ)

おすすめ:COFO Chair Premium(89,999円)

ゲーミングチェアの上位モデルと同価格帯で、テレワークに必要な全機能を搭載。メッシュ座面/背面、4Dアームレスト、ランバーサポート、耐荷重150kg、3年保証。

当サイト限定クーポンで84,999円。ゲーミングチェアのAKRacing Pro-X V2(約57,000円)より高いですが、5年以上使えることを考えるとトータルコストは安い。

ゲーミングチェアからワークチェアに乗り換えるべきタイミング

  • PUレザーが剥がれ始めた
  • 夏場の蒸れが我慢できなくなった
  • テレワークが週3日以上に増えた
  • 腰痛が慢性化してきた

上記に1つでも当てはまるなら、ワークチェアへの乗り換えを検討してください。筆者の体験談はゲーミングチェアからワークチェアに乗り換えた結果に詳しく書いています。

まとめ

ゲーミングチェアは仕事に「使えなくはない」が、「最適ではない」。テレワークで1日8時間座るなら、メッシュ素材・前傾対応・自動追従ランバーを備えたワークチェアのほうが確実に体への負担が少ない。

「ゲームも仕事もこの1脚で」という欲張りなニーズには、COFOのワークチェアが最適解。リクライニングでゲーム時のリラックスにも対応し、メッシュ素材で仕事中の蒸れもなし。

よくある質問

Q. ゲーミングチェアにメッシュカバーをかければ解決する?

A. 座面の通気性は多少改善しますが、背面の蒸れは解消しません。また、メッシュカバーを挟むと座面のフィット感が変わるため、根本的な解決にはなりません。

Q. ゲーミングチェアとワークチェア、2脚持ちはアリ?

A. スペースと予算があればアリですが、切り替えの手間を考えると1脚で済ませたほうが実用的。COFO Chair Premiumならゲーム時も仕事時も対応できます。

Q. 会社支給のゲーミングチェアを使っている場合は?

A. 腰痛や蒸れで生産性が落ちているなら、自費でワークチェアを購入して交換するのも手。椅子は毎日8時間使う「仕事道具」なので、投資対効果は高いです。

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