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COFO Desk vs IKEA BEKANT|昇降デスク対決【2026年】
電動昇降デスクの定番といえば「IKEA BEKANT」。知名度と店頭で試せる安心感で、多くの人が最初に検討するモデルだ。一方の「COFO Desk Premium」は、D2Cブランドならではの高機能を詰め込んだ注目株。
結論を先に言う。メモリ機能・USB充電・障害物検知が必要ならCOFO一択。シンプルに「上げ下げできればいい」ならBEKANTも選択肢に入る。
この記事でわかること
- COFO Desk Premium vs BEKANT の全スペック比較
- 決定的に違う3つのポイント
- 価格と機能のバランス
- あなたに合ったデスクの選び方

スペック比較表
| 項目 | COFO Desk Premium | IKEA BEKANT |
|---|---|---|
| 価格帯 | 80,999〜100,000円 | 79,990円(160×80cm) |
| 天板サイズ | 120/140/160/180cm × 70cm | 120×80cm / 160×80cm |
| 昇降範囲 | 62〜127cm | 65〜125cm |
| 昇降速度 | 約38mm/秒 | 約25mm/秒 |
| 耐荷重 | 100kg | 70kg |
| メモリ機能 | 4ポジション | なし |
| 障害物検知 | あり | なし |
| USB充電ポート | USB-A/C 内蔵 | なし |
| 操作方法 | デジタルコントローラー | 上下ボタンのみ |
| 組み立て | 自分で組み立て(40〜60分) | 自分で or IKEAの組み立てサービス |
決定的に違う3つのポイント
1. メモリ機能の有無
これが最大の違いだ。COFO Desk Premiumは4つのポジションをメモリに保存でき、ボタンひとつで設定した高さに自動で移動する。BEKANTにはメモリ機能がなく、毎回手動で上下ボタンを長押しして高さを調整する必要がある。
「たいした差じゃないだろう」と思うかもしれないが、これが毎日の積み重ねで大きな違いになる。メモリ機能がないと、面倒になって結局座りっぱなし――そうなったら昇降デスクを買った意味が半減する。
2. 障害物検知の有無
COFO Desk Premiumはデスクを下降させたときに障害物を検知して自動停止する。BEKANTにはこの機能がない。
椅子の肘掛けやデスク下の引き出し、あるいは子どもの手が挟まるリスクを考えると、障害物検知は安全面で重要な機能だ。特に小さな子どもやペットがいる家庭では、COFO一択と言っても過言ではない。
3. 昇降速度と静音性
COFO Desk Premiumの昇降速度は約38mm/秒。BEKANTは約25mm/秒。つまり、COFOの方が約1.5倍速い。座位→立位の切り替えにかかる時間は、COFOが約10秒、BEKANTが約15秒。
5秒の差は小さいようで、毎日何度も切り替えると体感的に結構違う。また、BEKANTのモーター音はCOFOより若干大きいという声が多い。
価格で比較
同サイズ帯での比較
| モデル | サイズ | 価格 |
|---|---|---|
| COFO Desk Premium | 160 × 70cm | 92,999円 |
| IKEA BEKANT | 160 × 80cm | 79,990円 |
| 差額 | — | 約13,000円 |
BEKANTの方が約1.3万円安い。ただし、BEKANTにはメモリ機能・障害物検知・USB充電が搭載されていない。この3つの機能に1.3万円の価値があるかどうかが判断基準だ。
さらにCOFO公式サイトでクーポンを使えば5,000円OFF。実質的な差額は約8,000円まで縮まる。8,000円でメモリ機能+障害物検知+USB充電が手に入るなら、COFOの方がコスパが良いという見方もできる。
天板の品質と奥行きの違い
BEKANT:奥行き80cmで広い
BEKANTの天板は奥行き80cmで、COFOの70cmより10cm広い。モニターとの距離を十分に取れるので、大型モニターを使う人にはメリットがある。
COFO:天板の質感と仕上げ
一方、天板の質感と仕上げはCOFOの方が上だ。マットな表面処理で指紋が目立ちにくく、傷にも強い。BEKANTの天板はメラミン仕上げで実用的だが、高級感はCOFOに軍配が上がる。
購入体験の違い
IKEA:実物を確認できる
IKEAの最大のメリットは「店頭で実物を試せる」ことだ。座り→立ちの操作感、天板の質感、全体のサイズ感を自分の目で確認してから購入できる。これはオンライン完結のCOFOにはない強みだ。
COFO:自宅まで配送・返品対応あり
COFOは公式サイトから注文すれば自宅まで配送。返品対応もある。IKEAの場合、自宅配送は有料で、持ち帰りは車が必要だ。特に160cm以上のサイズは普通車に積めないことが多い。
口コミ・評判の比較
COFO Desk Premiumの口コミ傾向
- 「USB充電が便利すぎる」
- 「メモリ機能のおかげで立ち作業が習慣化した」
- 「デザインがスタイリッシュ」
- 「組み立てが重い(天板が30kg以上)」
IKEA BEKANTの口コミ傾向
- 「シンプルで使いやすい」
- 「IKEAの安心感」
- 「メモリ機能がないのが不便」
- 「耐荷重70kgは物足りない」
- 「昇降時の音がやや大きい」
結論:こんな人はCOFO、こんな人はBEKANT
COFO Desk Premiumを選ぶべき人
- メモリ機能が必須(毎日座り↔立ちを切り替えたい)
- 子どもやペットがいて障害物検知が必要
- USB充電ポートでデスク上をスッキリさせたい
- COFO Chairとブランド統一したい
- 昇降速度が速い方がいい
IKEA BEKANTを選ぶべき人
- 事前に店頭で実物を確認してから買いたい
- シンプルに「上げ下げできればいい」
- 奥行き80cmの広い天板が必要
- 予算をできるだけ抑えたい(特にIKEAの組み立てサービスを使う場合)
- IKEA家具で部屋を統一している
よくある質問
Q. BEKANTに後付けでメモリ機能を追加できる?
A. できません。BEKANTの操作パネルはシンプルな上下ボタンのみで、メモリ機能に対応していません。メモリ機能が必要な場合は、最初からCOFO Desk PremiumかFlexiSpotを選んでください。
Q. IKEAの他の昇降デスク(RODULF等)との比較は?
A. IKEA RODULFはBEKANTより安価ですが、手動クランク式でモーターがありません。電動で選ぶならBEKANTが最上位です。電動昇降の快適さを体験したいなら手動は避けた方がいいでしょう。
Q. COFO Desk Premiumの耐荷重100kgは十分?
A. モニター2台(各5〜8kg)+ ノートPC(2kg)+ 周辺機器(5kg)+ モニターアーム(3kg)を載せても合計30kg以下です。通常の使用で耐荷重100kgを超えることはまずありません。余程重い機材を載せない限り問題ないでしょう。
まとめ:機能で選ぶならCOFO、試して買うならIKEA
COFO Desk PremiumとIKEA BEKANTは、同価格帯でも方向性が全く違う。COFOはメモリ機能・障害物検知・USB充電と「あると嬉しい機能」を全部載せ。BEKANTは「シンプルに上下するだけ」に割り切ったIKEAらしい設計。
個人的には、昇降デスクのメリットを最大限活かすならメモリ機能は必須だと思う。毎回手動で高さを調整するのは、思っている以上に面倒だ。面倒になって座りっぱなしになったら、昇降デスクを買った意味がない。
8,000円(クーポン適用後の差額)でメモリ機能+障害物検知+USB充電が手に入るCOFO Desk Premiumは、間違いなくお得な選択肢だ。
COFOの詳しいレビューはCOFO Desk Premiumレビュー記事、FlexiSpotとの比較はCOFO Desk vs FlexiSpot比較記事も参考にしてほしい。
※価格・仕様は2026年4月時点の情報です。最新情報は各メーカー公式サイトをご確認ください。