失敗しないワークチェアの選び方|7つのチェックポイント

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失敗しないワークチェアの選び方|7つのチェックポイント

「ワークチェアって何を基準に選べばいいかわからない」——これ、めちゃくちゃ多い悩みです。

筆者は在宅ワーク歴5年で、これまで4脚のワークチェアを買い替えてきました。最初の1脚はAmazonで1万円台の椅子を「見た目がよさそう」で選んで大失敗。半年で腰痛が悪化して買い替えるハメになりました。

その経験から学んだのは、ワークチェア選びには「見るべきポイント」が明確に存在するということ。逆にそれさえ押さえれば、予算に関係なく自分に合った椅子を見つけられます。

この記事では、ワークチェアを選ぶ際に絶対チェックすべき7つのポイントを、購入時のリアルな判断基準とあわせて解説します。

この記事でわかること

  • ワークチェア選びで最重要な7つのチェックポイント
  • 自分の体格・用途に合った椅子の見極め方
  • 価格帯別に「ここだけは妥協するな」というライン
  • 筆者が4脚を経て辿り着いた結論

How To Choose Work Chair

目次

ワークチェアを選ぶ前に知っておくべきこと

まず前提として、ワークチェアには「万人にベストな1脚」は存在しません。体格・用途・予算・デスク環境によって正解が変わります。

だからこそ「何を見て判断するか」のフレームワークが重要。以下の7つを順番にチェックしていけば、自分にとってのベストを絞り込めます。

ワークチェアとオフィスチェア、ゲーミングチェアの違い

最初に用語を整理しておくと、「ワークチェア」「オフィスチェア」「デスクチェア」はほぼ同義です。メーカーによって呼び方が違うだけで、基本的にデスクワーク向けの椅子を指します。

一方、ゲーミングチェアは構造が異なります。バケットシート型で体を包み込む設計が多く、長時間のデスクワークには向かないケースがあります。詳しくはゲーミングチェア vs オフィスチェアの比較記事で解説しています。

チェックポイント1:座面の高さ調節範囲

最も重要なのがこれ。座面の高さが自分の体格に合っていないと、どんなに高級な椅子でも腰や膝に負担がかかります。

正しい座面の高さの目安

座ったときに足の裏が床にぴったりつき、膝が90度になる高さがベスト。太ももの裏に圧迫感がなく、座面のエッジが膝裏に当たらない状態です。

具体的な計算式は「身長 × 0.25」が目安。身長170cmなら約42.5cmが適正な座面高さです。

注意:デスクの高さとの関係

座面の高さだけで判断するのは危険です。デスクの高さが70cm(日本の一般的なデスク高さ)の場合、座面高さ42〜45cmが適正帯。昇降デスクを使っているなら調整の自由度が上がりますが、固定デスクの場合は座面の調整幅が合っているか必ず確認してください。

筆者がチェアを選ぶとき、最初にスペック表で見るのが「座面高さ調節範囲」です。ここが自分の体格に合わないチェアは、他がどんなに良くても候補から外します。

チェックポイント2:ランバーサポート(腰のサポート)

長時間座る人にとって、腰のサポートは座面高さの次に重要です。

ランバーサポートの種類

タイプ 特徴 調整のしやすさ 価格帯
固定式 背もたれに内蔵。位置調整不可 不可 1〜3万円台
高さ調整式 上下にスライドして位置を変えられる やや良い 3〜7万円台
自動追従式 姿勢の変化に追従してサポート位置が変わる 自動 8万円〜
後付けクッション 任意の椅子に取り付け可能 手動 2,000〜5,000円

腰痛持ちなら「自動追従式」一択

筆者は2脚目で高さ調整式のチェアを使っていましたが、作業中に姿勢が変わるたびにランバーサポートの位置がズレて、結局サポートされていない時間のほうが長かった。

自動追従式に変えてからは、前傾でコーディングしていても後傾でドキュメントを読んでいても、腰のサポートが途切れない。この差は体感で明確にわかります。

予算が許すなら、ここはケチらないほうがいいです。COFO Chair Premium 2のランバーサポートは自動追従式で、姿勢の変化に合わせて支点が移動してくれます。

チェックポイント3:アームレスト(肘掛け)

アームレストは「あれば便利」ではなく、肩こり・首こりの予防に直結する重要パーツです。

アームレストの種類と違い

タイプ 調整軸 できること
固定 なし 高さ・角度の変更不可
1D 高さのみ 上下調整
2D 高さ+前後 上下+前後スライド
3D 高さ+前後+左右 上下+前後+左右スライド
4D 高さ+前後+左右+角度 全方向調整+パッド角度回転

詳しくはアームレスト4D・3D・固定の違いと選び方で解説していますが、結論だけ言うと最低でも3D以上を推奨。2D以下だと、自分のデスク環境に合わせた微調整ができません。

アームレストが合っていないと何が起きるか

高さが合わないアームレストは、肩を上げた状態(高すぎ)か、腕を支えきれない状態(低すぎ)になります。どちらも肩・首への負担になり、1日8時間のデスクワークでは致命的。

筆者が固定アームレストの椅子を使っていたとき、3ヶ月で肩こりが慢性化しました。4Dアームレストに変えてからは、キーボード操作時に肘が自然な角度で支えられるようになり、肩の負担がかなり軽減されました。

チェックポイント4:背もたれの形状とヘッドレスト

背もたれは「高さ」と「形状」の2点でチェックします。

ハイバック vs ローバック

長時間作業にはハイバック一択です。ローバックは見た目がスッキリしますが、背中の上部と首をサポートできません。

  • ハイバック:肩甲骨〜首までサポート。長時間向き
  • ミドルバック:肩甲骨までサポート。見た目と機能のバランス型
  • ローバック:腰〜背中中部まで。会議用・短時間用

ヘッドレストは後傾作業で効果を発揮

ヘッドレストは前傾姿勢では使わないので「不要」と言う人もいますが、動画視聴・ドキュメント読解・考え事などの後傾時に頭の重さを支えてくれます。

人間の頭は約5kg。これを首だけで支え続けると、夕方には首が限界を迎えます。ヘッドレストがあるだけで首への負担が全然違います。

筆者の経験上、可動式ヘッドレスト(角度と高さが調整できるタイプ)がベスト。固定式だと頭の位置が合わないことがあります。

チェックポイント5:座面の素材

座面の素材は「座り心地」と「耐久性」の両方に影響します。

主な素材の比較

素材 通気性 座り心地 耐久性 向いている人
メッシュ 最高 やや硬め 高い 暑がり・長時間作業者
ウレタンクッション 低い 柔らかい 経年劣化あり 座り心地重視
PUレザー 低い 柔らかい 2〜3年で劣化 見た目重視
ファブリック コスパ重視

素材選びの詳細はメッシュ・PU・ファブリック素材比較記事にまとめていますが、結論を先に言うと在宅ワーカーにはメッシュが最適解です。

メッシュ座面の「硬さ」問題

メッシュは通気性が最高ですが、「硬い」「お尻が痛い」という口コミもあります。ただしこれはメッシュの品質によって大きく異なります。

安いメッシュチェアは張りが強すぎて座面が板のように感じるのに対し、COFO Chair Premium 2のような高品質メッシュは適度に沈み込んで体圧を分散してくれます。メッシュの良し悪しは価格帯に比例するので、安いメッシュチェアの口コミだけで判断しないほうがいいです。

チェックポイント6:リクライニング角度と固定機能

リクライニングは「何度まで倒せるか」より「固定できるか」のほうが重要です。

用途別のリクライニング角度目安

  • 110〜115度:デスクワーク標準。キーボード作業に最適
  • 120〜130度:リラックスポジション。読書・動画視聴向き
  • 135〜180度:仮眠可能。ただし160度以上は実用性が低い

詳しくはリクライニング角度の用途別ガイドで解説しています。

ロッキング機能の有無を確認

リクライニングとは別に「ロッキング機能」があるかもチェック。ロッキングは背もたれに寄りかかると一定の反発力でゆらゆら揺れる機能で、長時間座っているときの気分転換に地味に効きます。

ロッキングの強さ調整ができるチェアだとなお良し。体重が軽い人は弱め、重い人は強めに設定しないと、揺れすぎ or 揺れなさすぎの不快な状態になります。

チェックポイント7:耐荷重と保証期間

地味ですが見落としがちなのがこの2つ。特に耐荷重は体格が大きい人は必ず確認してください。

耐荷重の目安

  • 100kg以下:体重70kg未満の人向け。余裕を持って選ぶべき
  • 120〜130kg:標準体型〜やや大柄な人まで対応
  • 150kg:大柄な人でも安心。COFO Chair PremiumやPremium 2がこのクラス

耐荷重ギリギリで使うとガスシリンダーの劣化が早まるので、自分の体重 + 20kgの余裕は確保しましょう。

保証期間は「品質への自信」の表れ

安いチェアは保証期間が1年、高品質なチェアは3〜5年の保証がつくことが多いです。

COFOの場合、Chair Premium 2/Premium/Pro 2は3年保証、Liteは1年保証。3年保証ということは、メーカー自身が「3年は壊れない」と確信しているということ。保証期間はチェアの品質を間接的に示す指標です。

【まとめ】7つのチェックポイント早見表

チェックポイント 最低ライン 理想ライン
1. 座面の高さ 身長に合った調整範囲 幅広い調整幅(38〜50cm)
2. ランバーサポート 高さ調整式 自動追従式
3. アームレスト 2D以上 4D
4. 背もたれ ハイバック ハイバック+可動ヘッドレスト
5. 座面素材 ウレタン or ファブリック 高品質メッシュ
6. リクライニング 110〜130度 多段階固定+ロッキング
7. 耐荷重/保証 体重+20kg / 1年 150kg / 3年以上

この7つを全部クリアするチェアはどれ?

筆者が4脚を経て辿り着いたのがCOFO Chair Premium 2です。全7項目で「理想ライン」をクリアしている数少ないチェア。

チェックポイント COFO Chair Premium 2
座面高さ 幅広い調整範囲
ランバーサポート 自動追従式
アームレスト 4D
背もたれ ハイバック+可動ヘッドレスト
座面素材 メッシュ
リクライニング 多段階固定+ロッキング
耐荷重/保証 150kg / 3年保証

価格は120,000円(参考価格)と安くはないですが、当サイト限定クーポンを使えば5,000円OFFで購入できます。

「そこまで予算出せない」という方は、COFO Chair Pro 2(69,999円)やCOFO Chair Lite(39,999円)も選択肢に入ります。詳しくは予算別ワークチェア選びロードマップをご覧ください。

よくある質問

Q. ワークチェアは実際に座ってから買うべき?

A. 理想は試座ですが、通販でも失敗しない方法はあります。スペック表で自分の体格に合うか確認し、返品保証のあるメーカーを選べばリスクは最小限。詳しくは通販で失敗しないコツをご覧ください。

Q. 予算2万円でもちゃんとしたチェアは買える?

A. 2万円台でも最低限のチェアは見つかりますが、ランバーサポートやアームレスト調整で妥協が必要です。長時間使うなら4万円以上をおすすめします。予算別ガイドで詳しく解説しています。

Q. 身長が低い(160cm以下)でも合うチェアはある?

A. 座面高さの最低値が40cm以下のチェアを選んでください。COFO Chair Liteは比較的低い座面高さに対応しています。身長・体重別ガイドも参考にしてください。

Q. ゲーミングチェアとワークチェア、どっちがいい?

A. デスクワーク中心なら断然ワークチェア。メッシュ素材・エルゴノミクス設計のワークチェアのほうが長時間の作業に適しています。詳しくは比較記事をどうぞ。

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