COFO Chair ヘッドレスト必要?あり・なし比較

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COFO Chair ヘッドレスト必要?あり・なし比較

ワークチェアのヘッドレスト、使ってみたら必要だったという人と、邪魔だから外したという人に真っ二つに分かれる。

COFO Chairは全モデル(Premium 2・Premium・Pro 2・Lite)にヘッドレストが付属している。ただし、取り外しも可能だ。つまり「あり」でも「なし」でも使える。

この記事では、ヘッドレストのあり・なしで実際に作業姿勢がどう変わるかを検証した結果をまとめる。「自分にはヘッドレストが必要か?」の判断材料にしてほしい。

この記事でわかること:

  • ヘッドレストありの3つのメリットと2つのデメリット
  • ヘッドレストが「必要な人」と「いらない人」の特徴
  • COFO Chair モデル別のヘッドレスト仕様比較
  • ヘッドレストの正しい調整方法
目次

ヘッドレストありのメリット3つ

メリット1:首・肩の負担が大幅に減る

ヘッドレストの最大の恩恵は、頭の重さ(約5kg)を支えてくれること。ヘッドレストなしだと首の筋肉が常に頭を支えている状態で、長時間のデスクワークでは首こり・肩こりに直結する。

特にモニターを正面に見る姿勢で作業する人にとって、後頭部を預けられるヘッドレストがあるだけで、夕方の首の疲労感が明らかに違う。

メリット2:リクライニング時の快適性が段違い

COFO Chairはリクライニング角度が最大135度。リクライニングで体を倒したとき、ヘッドレストがないと頭がガクンと後ろに落ちて、かえって首に負担がかかる。

ヘッドレストがあれば、リクライニング状態で考え事をしたり、動画を見たり、昼休みに少し仮眠を取ったりするときに頭をしっかり支えてくれる。リクライニングを日常的に使う人にとっては必須パーツだ。

メリット3:正しい姿勢の「ガイド」になる

意外と気づかれにくいメリットがこれ。ヘッドレストに後頭部が触れていることで、「今、自分の頭が正しい位置にあるか」がわかる。

ヘッドレストから頭が離れている=前傾姿勢になっている、と気づけるので、無意識の猫背を矯正するきっかけになる。

COFO ヘッドレスト比較

ヘッドレストありのデメリット2つ

デメリット1:前傾姿勢で作業するときに邪魔

これがヘッドレスト反対派の最大の理由。キーボードに集中して前傾姿勢で作業する人にとって、ヘッドレストは後頭部に当たることがなく、ただの飾りになる。

さらに、前傾姿勢のまま少し体を起こしたとき、後頭部がヘッドレストの縁に引っかかって不快に感じることがある。特に高さ調整が合っていないと、首の後ろに固い棒が当たるような感覚になる。

デメリット2:見た目がゴツくなる

ヘッドレスト付きのチェアは、見た目が「オフィス感」「ガジェット感」全開になる。リビングに置く場合や、インテリアにこだわる人にとっては、ヘッドレストなしのほうがスッキリして見える。

COFO Chairはヘッドレストを外しても使えるので、見た目重視なら外すという選択肢もある。

ヘッドレストが必要な人・いらない人

ヘッドレスト必要な人 ヘッドレストいらない人
リクライニングを日常的に使う 常に前傾姿勢で作業する
首こり・肩こりに悩んでいる ヘッドレストに頭を預ける習慣がない
1日8時間以上座る 作業時間が短い(4時間以下/日)
動画視聴・仮眠に使うことがある インテリア重視でスッキリさせたい
モニターを目線の高さに配置している ノートPCを下向きに見ることが多い

結論:迷ったら「あり」で使い始めて、邪魔なら外す。COFO Chairは全モデルでヘッドレストの着脱が可能なので、後から判断を変えられる。

COFO Chair モデル別ヘッドレスト仕様

仕様 Premium 2 Premium Pro 2 Lite
ヘッドレスト あり(標準) あり(標準) あり(標準) あり(標準)
高さ調整 ◯(約8cm) ◯(約8cm) ◯(約6cm) ◯(約5cm)
角度調整 ◯(前後約45°) ◯(前後約45°) ◯(前後約30°) ◯(前後約30°)
素材 メッシュ メッシュ メッシュ クッション
取り外し 可能 可能 可能 可能

Premium 2のヘッドレストが最も優れている理由

Premium 2のヘッドレストは、高さ調整範囲が約8cmと最も広い。身長160cm〜185cmの範囲で、後頭部のちょうどいい位置にフィットさせられる。

また、角度調整も前後約45度と広く、リクライニング角度に合わせて細かく調整できる。Premium(45度)も同等だが、Pro 2とLiteは30度とやや狭い。

Liteのヘッドレストはクッション素材

他の3モデルがメッシュ素材なのに対し、Liteはクッション素材のヘッドレスト。感触は柔らかくて気持ちいいが、夏場は蒸れやすい。通気性を重視するなら、Premium系かPro 2を選ぶのがいい。

3Dヘッドレスト

ヘッドレストの正しい調整方法

ステップ1:高さを合わせる

まず座面の高さと背もたれの角度を自分に合わせてから、ヘッドレストの高さを調整する。

正しい位置:後頭部の膨らみ(後頭骨の最も出っ張っている部分)がヘッドレストの中央に来る高さ。首の付け根ではなく、後頭部を支えるのが正解。

首に当たっている場合は高さが低すぎる。頭頂部に近い場合は高すぎる。

ステップ2:角度を合わせる

高さが決まったら角度を調整。基準は「軽く頭を預けたとき、首に力を入れなくても頭が安定する角度」。

角度を前に倒しすぎると、頭を前に押される感覚になり不快。後ろに倒しすぎると、頭を預けるために首を反らせる必要がある。自然に頭を後ろに預けたときに「ピタッ」とはまる角度を探そう。

ステップ3:1週間使って微調整

最初の設定が完璧である必要はない。1週間ほど使ってみて、「首が疲れる」「頭の位置がズレる」と感じたら微調整する。体がチェアに慣れてくると、最適なポジションが変わることもある。

ヘッドレストを外して使う場合の注意点

外すのは簡単

COFO Chairのヘッドレストは、背面フレーム上部にネジ固定されている。六角レンチ(付属品)で2本のネジを外すだけ。5分もかからない。

外した後のネジ穴

ヘッドレストを外すと、背面フレーム上部にネジ穴が露出する。見た目は気になるが、機能的な問題はない。気になる場合はネジだけ戻しておけば穴は隠れる。

外しても姿勢維持は可能

ヘッドレストなしでも、ランバーサポートと背面フレームが正しい姿勢をサポートする。ただし、前述の通りリクライニング時の快適性は落ちる。

ランバーサポートの調整についてはランバーサポートの調整方法と効果で詳しく解説している。

他ブランドとのヘッドレスト比較

ブランド/モデル ヘッドレスト 高さ調整 角度調整 取り外し
COFO Chair Premium 2 標準付属 ◯(8cm) ◯(45°)
ハーマンミラー アーロンチェア 別売オプション
エルゴヒューマン プロ 標準付属
オカムラ コンテッサII オプション

アーロンチェアはヘッドレストが別売(2〜3万円)なのに対し、COFO Chairは全モデル標準付属。この差は大きい。ヘッドレスト付きのワークチェアを7万円以下で手に入れるなら、COFO Chair Pro 2は非常にコスパが高い。

よくある質問(FAQ)

Q. ヘッドレストは後付けできますか?

A. COFO Chairは全モデルにヘッドレストが付属しています。一度外しても、いつでも再取り付け可能です。ネジと六角レンチ(付属品)があれば5分で取り付けられます。

Q. ヘッドレストに頭を常に預けるべきですか?

A. 常に預ける必要はありません。集中して作業するときは前傾姿勢でヘッドレストから頭が離れるのが自然です。リラックスするとき・考え事をするとき・リクライニングするときに頭を預ければOKです。

Q. ヘッドレストの素材で通気性は変わりますか?

A. 変わります。Premium 2・Premium・Pro 2はメッシュ素材で通気性良好。Liteはクッション素材で夏場にやや蒸れます。後頭部の蒸れが気になる方はメッシュ素材モデルを選びましょう。

まとめ:迷ったらまず「あり」で使ってみる

COFO Chairのヘッドレストは全モデルに標準付属で、着脱も自由。つまり「買ってから判断できる」のが強み。

判断基準をおさらいすると:

  • ヘッドレストあり推奨:リクライニングを使う人、首肩こりに悩んでいる人、長時間座る人
  • ヘッドレストなし推奨:常に前傾姿勢の人、インテリア重視の人

個人的には、まず1週間ヘッドレストありで使ってみてから判断するのがおすすめ。使い始めは違和感があっても、正しい高さ・角度に調整すれば手放せなくなる人が多い。

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