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COFO vs Steelcase Leap|高級チェア頂上決戦【2026年】
結論から。機能性はほぼ互角、価格差10万円の大半は「ブランド料」と「保証期間」です。
Steelcase Leapは実売20万円超。COFO Chair Premium 2はクーポン適用で115,000円。同じ「ハイエンドエルゴノミクスチェア」というカテゴリで、約10万円の差があります。
筆者はSteelcase Leapを会社のオフィスで3年間使い、自宅用にCOFO Chair Premium 2を購入しました。両方を日常的に使い分けている立場から、どこに差があって、どこに差がないのかを正直に比較します。
スペック比較表
| 項目 | COFO Chair Premium 2 | Steelcase Leap V2 |
|---|---|---|
| 価格(税込) | 120,000円(クーポンで115,000円) | 約220,000〜250,000円 |
| アームレスト | 4D(上下・左右・前後・角度) | 4D(上下・左右・前後・角度) |
| 背面素材 | メッシュ | ファブリック(独自フレックスバック) |
| 座面素材 | メッシュ | モールドウレタン + ファブリック |
| ランバーサポート | 自動追従 | 手動調整(上下+圧力) |
| ヘッドレスト | あり(可動式) | なし(オプション別売り) |
| リクライニング | あり(多段階) | あり(無段階+LiveBack) |
| 座面奥行き調整 | あり | あり |
| フレーム | アルミ | スチール + ナイロン |
| 耐荷重 | 150kg | 159kg |
| 保証 | 3年 | 12年 |
| 重量 | 約28kg | 約22kg |
座り心地で比較:設計思想の違い
Steelcase Leapの「LiveBack」テクノロジー
Leapの最大の特徴は、背もたれ全体が背骨のカーブに追従する「LiveBack」テクノロジー。前傾しても後傾しても、背もたれが体の動きに合わせてしなやかに変形します。これはSteelcaseが人間工学研究に数十年投資してきた成果で、確かに「体と一体化する」感覚があります。
ただし、LiveBackはファブリック素材なので通気性はメッシュに劣ります。夏場に8時間座ると、背中に汗をかくのは避けられません。
COFO Chair Premium 2の「自動追従ランバーサポート」
COFOのアプローチは「ランバーサポートの追従」に集中させる設計。背もたれ全体ではなく、腰部のサポートが体の動きに自動で追従します。LiveBackほどの「背もたれ全体が動く」感覚はありませんが、腰へのサポート感は十分。
そしてフルメッシュ。これが大きい。背面も座面もメッシュなので、夏場でも蒸れにくい。在宅ワークでエアコンの効きが弱い部屋でも、快適に作業できます。

機能性で比較:引き分けに近い
アームレスト:両者とも4D
アームレストは両者とも4D。上下・左右・前後・角度のすべてを調整できます。実際の操作感も大差なし。Leapのアームレストはやや幅が広く、前腕を乗せやすい印象はありますが、日常的に気になる差ではありません。
ヘッドレスト:COFOの明確な優位点
Steelcase Leapは標準でヘッドレストが付いていません。オプションのヘッドレスト「Head Rest for Steelcase Leap」は別売りで約2万円。本体と合わせると25万円超になります。
COFO Chair Premium 2はヘッドレスト標準装備。可動式で高さ・角度を調整できるので、リクライニング時に頭を預けられます。ヘッドレストの有無は、動画視聴やオンライン会議での快適性に直結します。
リクライニング:Leapの「ナチュラルグライド」
Leapには「ナチュラルグライドシステム」があり、リクライニング時に座面が自動的に前方にスライドして、目線とモニターの距離を一定に保ちます。これはCOFOにはない機能で、リクライニングしながら作業する人には明確なメリット。
ただし、リクライニング時は「休憩モード」で作業しない人にとっては、あまり恩恵がありません。
耐久性・保証で比較:Leapの12年保証は圧巻
Steelcase Leapの保証期間は12年。これはオフィスチェア業界でもトップクラスです。12年間使い続けられる前提で設計されており、実際にオフィスで10年以上使われているLeapは珍しくありません。
COFO Chair Premium 2の保証は3年。保証期間だけ見ればLeapの圧勝ですが、COFOも3年以内の故障であればパーツ交換に対応しています。
ただし、長期的な視点で見ると「12年保証のLeap」と「3年保証のCOFO」は、買い替えサイクルを考慮した実質コストに差が出ます。
| シナリオ | COFO(3年で買い替え) | Steelcase(12年使用) |
|---|---|---|
| 12年間の総コスト | 115,000円 × 4回 = 460,000円 | 220,000円 × 1回 |
| 12年間の総コスト(COFO6年持つ場合) | 115,000円 × 2回 = 230,000円 | 220,000円 × 1回 |
COFO Chair Premium 2が実際6年以上持てば(保証切れ後も使えるケースは多い)、コストはほぼ同等になります。
価格・コスパ比較:COFOの圧倒的コスパ
| 項目 | COFO Chair Premium 2 | Steelcase Leap V2 |
|---|---|---|
| 購入価格 | 115,000円(クーポン適用) | 約220,000円 |
| 差額 | 約105,000円 | |
| 1日あたり(3年換算) | 約105円 | 約201円 |
| 1日あたり(12年換算) | – | 約50円 |
短期的にはCOFOが圧倒的に安い。長期的に見ても、COFOが6年持てばLeapとほぼ同コスト。「10万円の差額で別の家具や設備を買える」と考えれば、COFOのコスパの良さは明らかです。
結論:こんな人はCOFO、こんな人はSteelcase
COFO Chair Premium 2がおすすめな人
- 予算は15万円以内に抑えたい
- フルメッシュで通気性を重視したい
- ヘッドレストは標準装備がいい
- コスパ重視で「十分な機能を安く」が方針
- 買い替えサイクル5〜6年で考えている
Steelcase Leapがおすすめな人
- 予算に余裕があり、20万円超でもOK
- 12年間の長期保証が欲しい
- LiveBackの背もたれ追従を重視する
- オフィスで使っていて気に入っている(自宅にも欲しい)
- リセールバリューも考慮したい(Steelcaseは中古市場でも高値)
よくある質問(FAQ)
Q. Steelcase LeapとCOFO Chair Premium 2、座り心地はどちらが上?
好みによります。Leapはファブリック素材で「包み込まれる」感覚、COFOはメッシュで「支えられている」感覚。長時間の快適性に大差はなく、通気性を重視するならCOFO、素材の質感を重視するならLeapです。
Q. COFOは中国メーカーですが、品質は大丈夫?
COFOは日本市場向けに設計・品質管理されたブランドで、JIS規格にも準拠しています。3年保証・30日返品保証もあり、品質に問題があれば対応してもらえます。実際に1年以上使っていますが、品質面で不満はありません。
Q. Steelcase Leapの中古品という選択肢は?
オフィス移転や閉鎖で大量に中古市場に出回ることがあり、8〜10万円で購入できるケースもあります。ただし、中古品は保証対象外。ガスシリンダーや座面クッションの劣化リスクを考えると、新品のCOFO Chair Premium 2を買うほうが長期的には安心です。
まとめ
- 機能面はほぼ互角。4Dアームレスト・ランバーサポート・座面奥行き調整は両者搭載
- COFOの優位点:フルメッシュ、ヘッドレスト標準、価格が半額近い
- Leapの優位点:LiveBack、12年保証、リセールバリュー
- 10万円の差額をどう評価するかがすべて
- コスパで選ぶならCOFO Chair Premium 2が圧倒的
筆者の本音を言えば、「オフィスでLeapを使っているけど、自宅用にもう1台Leapを買うか?」と聞かれたら買いません。COFO Chair Premium 2で十分すぎる。浮いた10万円でCOFO Desk Premiumを買ったほうが、デスク環境全体の満足度は上がります。
クーポン情報はCOFOクーポン・割引まとめ、他モデルとの比較は10万円以下の高級ワークチェアおすすめもあわせてどうぞ。
※ 価格は2026年4月時点の情報です。最新価格は各公式サイトでご確認ください。